「キャリアコーチング支援」とは
脳活用Web診断で、脳の使い方や脳タイプを見える化し、個性や強み、適正を分析します。
それをもとに、個別セッションで、個人や組織のお悩みや不安・問題を解決していきます。
「キャリアコーチング支援」の2つの特徴
外部(プロ)を活用するメリット
1.自己解決力を備えられる
社員一人ひとりが、「自分のことは自分で解決する力=自己解決力(セルフコントロールマネジメント)」を備える必要がある。会社の社内リソースで全てカバーすることは難しいが、外部リソースを活用することで変容と気づきを促進。
2.心身の疲労の早期発見
心身疲労やパフォーマンス低下、人間関係による弊害(上司部下問題など)、過剰に自分自身を奮い立たせて頑張りすぎて(マインドコントロールで)気が付くと気力活力がなくなっているなど、明らかに露呈してからでは対策が遅く対処するにも限界がある。顕在化する前段階での予防=早期発見(潜在的な状態からのアプローチ)がとても大切である。
3.継続的な取り組みによる、きめ細やかなサポート
1回や数回だけの全体の教育研修は、人生にとって大変貴重な気づき・発見になり得るが、その後長期的には個人の成長・変化にフォーカスをしていくことはできない。弊社では長期的な成長のための様々なサポートを実施。
4.外部のプロだから相談しやすい
理想は社員一人ひとりに良き理解者・メンターなど、相談できる人材がいること。外部(プロ)に委託することで、社内では言えないような個人的な話も含め受け皿として取り入れることが可能。「人間関係」「コミュニケーション」「自信喪失」「モチベーション低下」「相談者がいない」「立場的に孤独」「将来が不安」「自分の能力・適性・タイプがわからない」「上司・部下の対処がわからない」などの悩みに、外部(プロ)との連携で改善していくことで「時間の効率化」「目に見えないコスト」「専門領域」の面で確実な成果を上げられる。
「キャリアコーチング」の成果事例
◉Aさん(30代前半・男性)の例
当時、離職中。前職の上司からのパワハラに耐えられず、また社風にも馴染めず心身疲労により数十カ月で退職。その後、心療内科にて診てもらい、うつ病と診断され薬を処方されるが回復せず、自宅療養が続くが不安に襲われ、自暴自棄になったり不安定な状態が続く。現段階では就職するという心身状態ではなかったが、上記の状況が数ヶ月経過したときにご紹介でお会いすることになる。
導入事例・実績
外資系調査会社経営者・人事責任者からのご依頼
社内役員候補の人材適性把握と配置(肌感覚ではわからない人材適性把握)
上場・大手・外資系企業対応の人材コンサルティング会社様と提携
人材採用強化から定着強化へシフトした社内人材活性化(退職理由分析と脳活用)
1on1有効的な上司部下との面談時活用(360度評価から脳診断を活用)
国内税理士事務所経営者様からのご依頼
心身疲労者の早期発見と対策(医療相談、メンタルケア・サポート、健康管理、自信構築)
管理職の心身負担の軽減とパフォーマンス強化(ストレスマネジメント、問題解決)
国内ITベンチャー企業経営者様からのご依頼
入社後の定着・適性把握(ミスマッチ防止、定着強化、メンタルケア・サポート)
国内上場老舗製造メーカー人事責任者様からのご依頼
後継者育成対策としての候補者選定(後継者選びを客観的な第三者指標で判断)
健康経営に関する問題解決(連携がとれていないストレスチェック・産業医とのサポート支援)
自社内人材活性(画一的な研修を止め、一人ひとり必要な能力を伸ばすセッション)
国内老舗ディスカウントショップ人事部様からのご依頼
優秀人材の離職防止に向けたキャリアデザイン(働き方の本質を理解)
上司・部下間のコミュニーション問題解決策(脳タイプ別・健康状態別対応)など
初回体験プラン
今の自分がわかる 初回体験(2時間)
脳活トライアルセッション
6名様まで6万円(税別)
脳診断実施、読み解き方、今の自分を理解するワーク(健康面・能力・適性面)
※希望者に限り、結果からのワンポイントアドバイスをおこないます。
【こんな方にオススメ】脳から見た(医学的根拠に基づいた)自分を知りたい
自分の知らない潜在能力・適性を知りたい
脳から見た状態から現在抱えている問題解決のヒントを得たい など