カウンセリング・コーチング・トレーニング等掛け合わせた「カスタマイズセッション」
個別セッションでは目標に向かい、一つ一つの項目を丁寧に積み上げ、実践。
脳診断結果分析 | 脳から見た適性・能力と健康状態の結果を考察し今後の方向性を設定(今後どうありたいか)する。潜在的な自分と顕在的な自分の両面を認識することで自己発見につながる |
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健康管理・生活管理 | 長期的にしっかりと働ける環境を自ら構築していく(脳から見た心身健康度、健康生活管理、あり方、自分軸・自分の得意分野) |
自分の軸・ 得意分野を把握 |
思い込みや他者評価からできた刷り込みの自分(演じている自分)ではなく、本来の自分の適性・能力・タイプ・得意分野・やる気の源泉を把握し、自分らしさ、自分の一番得意な働き方・生き方をしっかり理解 |
自己理解・他者理解 | メンタルの弱い人には自己肯定感を高めて根拠のある自信を構築、メンタルの強い人には弱者への配慮や理解を構築 |
メンタルケア・ ストレスマネジメント |
自己流・クセ・認知のゆがみ(間違った習慣や捉え方)を自己認識し客観的に自分を捉え、考え方やあり方の認識・価値観を根本から改める。悪いクセ(型)から良いクセ(型)を意識・行動することで心身強化につながる |
4つの脳タイプを理解 | 得意な自分の脳だけではなく、不得意・苦手・未知な部分の脳も理解し、少しずつ使っていくことで脳を活性化させ、心身健全な状態イメージを理解 |
長期的にブレない 自己形成 |
やり方ではなくあり方の大切さ、公の精神、視点(視野)の広さ、客観性、抽象度、ストレス耐性、理念形成 |
正しい自信構築 | 外部・内部環境起因に関わらず、どうしたら自分にとって重要な「自信」が形成できるのかを脳の正しい活用の仕方から学び自身の自立とやる気を促し、他責やネガティブな要素を払拭・軽減し心身健康の土台も形成 |
長期的に見て 理想的な生き方を設定 |
企業・個人の理念形成、自分の理想的な生き方や働き方をしている師匠(理想像)を設定し、周りに流されにくく自分の本質的に大切なこと・ものを理解しモチベーションを維持できるようにする |
バランス力を理解 | インプット優先(重視)の人とアウトプット優先(重視)の人にある偏りによる弊害を可視化(明確化)し、大切なバランスを構築することで脳の正しい活用ができ自身の最適なパフォーマンスを発揮出せる状態を理解・イメージしていく |
最適な目標設定 | セッション前、中、後半に現在の最適な目標を設定。一人ひとりにとってのベストな脳・体・心の状態を設定しハイパフォーマンスな状態を構築しやすい環境づくりを実施 |
定着化 | これまで学んだことを反復し自分の脳に定着させ型にする。またストレスを悪いものと認識せず、成長に必要なものであることを実体験として認識し、自ら起こることに関して全てストレスではなく必要なことであるという理解につながり心身安定・安心感を実感し行動を定着化させる |